
この記事では、当教室のロボットプログラミングコースについて解説します。
自分で組んだプログラムで、目の前のロボットが走り出したら、わくわくしませんか?
この「動いた!」という手ごたえが、ロボットプログラミングの大きな魅力です。
当教室は京都の西院・桂・亀岡の3教室で、mBot2を使った授業を行っています。
まずは体験授業で、お子さまの反応を確かめてみてください。
結論:ロボットプログラミングコースは目の前で動くから考える力が育つ習い事

はじめに、このコースで得られることを3つにまとめます。
順番に見ていきましょう。
画面の中のプログラミングと何がちがうの?
大きなちがいは、プログラムの結果が現実の世界で動くことです。
画面の中のキャラクターとちがい、ロボットは床の上を本当に走ります。
床のようすや置き方によって、動きが少し変わることも珍しくありません。
画面とロボットのちがい
- 画面:結果は画面の中だけで見える
- ロボット:床の上で実際に動く
- ロボット:置き方や床のようすで動きが変わる
画面の中で動かすだけで十分では、と感じる保護者の方も多いでしょう。
ただ、思ったとおりに動かないときこそ、子どもは原因を考え始めます。
画面と現実のずれを埋めていく経験は、ロボットならではの学びです。
ロボットで学ぶポイント
- プログラムの結果が目の前で見える
- 現実の世界の条件まで考えるようになる
- 思いどおりに動いたときの達成感が大きい
ロボットを組み立てないのに楽しめるの?
当コースでは、ロボットの組み立ては行いません。
授業の時間を、できるだけプログラミングに使うためです。
完成したmBot2を使うので、初日からロボットを動かせます。
授業で考えること
- どのセンサーを使うか
- どの順番で命令を並べるか
- どんな数字にすれば思いどおりに動くか
センサーの使い方や動きの工夫など、考えることはたくさんあるのです。
組み立てが苦手な子でも、プログラムの力でロボットを操れます。
ロボットづくりそのものに興味がある方は、よくある質問も参考にしてください。
組み立てなしのよいところ
- 初日からロボットを動かせる
- 授業の時間をプログラミングに使える
- 家で部品を管理する手間がない
うちの子に合うか、体験で確かめられる?
はい、西院・桂・亀岡の3教室すべてで体験授業を行っています。
実際にロボットを動かしてみると、お子さまの反応がよくわかるからです。
体験ではmBlockの使い方を覚え、簡単なプログラムでmBot2を動かします。
体験で確かめられること
- ロボットが動いたときのお子さまの表情
- パソコンの操作に無理がないか
- 60分の授業を楽しんで受けられそうか
- 講師に質問しやすいふんいきか
パソコンが初めてのお子さまでも参加できる内容です。
授業料や体験の費用は、各教室の店舗ページでご確認いただけます。
くわしい内容は体験授業で取り組むことをご覧ください。
ロボットプログラミングで育つ力:5つの魅力

ロボットでプログラミングを学ぶ魅力を、5つ紹介します。
どれも、学校の勉強やこれからの生活につながる力です。
結果が目に見えると、なぜだろうと考えるようになるの?
ロボットは、プログラムの結果をそのまま動きで見せてくれます。
止まる位置がずれたり、曲がる角度が大きすぎたりすると、すぐに気づけるのが特長です。
すると子どもは、自然と「なぜだろう?」と考え始めます。
ロボットで気づきやすいずれ
- 止まる位置が少しずれる
- 曲がる角度が大きすぎる
- 線からはみ出してしまう
言われたとおりに動かすだけで終わらないよう、当教室では答えをすぐには教えません。
数字を変えると動きがどう変わるか、自分で試して確かめる時間が大切です。
この「なぜ」と「ためす」のくり返しが、考える力の土台になります。
考える力が育つ流れ
- 動きを見て、ずれに気づく
- どこがおかしいかを予想する
- 数字や順番を変えて試す
- もう一度走らせて確かめる
センサーを使うと何が学べるの?
mBot2には、まわりのようすを感じ取るセンサーがついています。
たとえば超音波センサーは、前にある物までの距離をはかるセンサーです。
床の色や線を見分けるカラーセンサーも、車体の下についています。
| センサー | わかること |
|---|---|
| 超音波センサー | 前にある物までの距離 |
| カラーセンサー | 床の色や線の位置(4つの点で見分ける) |
| 光センサー | まわりの明るさ |
| ジャイロセンサー | 車体の向きやかたむき |
センサーを使うと、「近づいたら止まる」「線にそって走る」といった動きも作れるようになります。
身のまわりの自動ドアやお掃除ロボットも、センサーを使って動いているのです。
センサーの学びは、身近な技術への興味を広げるきっかけになります。
思いどおりに動かないとき、子どもはどうするの?
うまく動かないときこそ、問題解決の力が育つチャンスになります。
どこで止まっているかを探し、直して、もう一度走らせることをくり返していくからです。
この流れはトライ&エラーと呼ばれ、プログラミングの基本になる考え方といえます。
講師がサポートすること
- どこを見ればよいかヒントを出す
- 子どもの考えをていねいに聞く
- 自分で直せたことを一緒に喜ぶ
ロボットは動きが見えるので、どこがおかしいかを見つけやすい教材です。
講師はヒントを出しながら、子どもが自分で答えにたどり着けるよう見守ります。
自分の力で直せたときの達成感は、大きな自信になるでしょう。
動かないときの直し方
- どこで動きが変わったかを見る
- 命令の順番や数字を見直す
- 直したらもう一度走らせる
- うまくいった方法を覚えておく
算数や理科の学びにもつながるの?
ロボットを動かすときは、距離や速さ、角度を数字で決めます。
何センチ進むか、何度曲がるかを考えることは、算数の考え方そのものです。
センサーで明るさや距離をはかる体験は、理科の観察にも通じます。
ロボットで使うプログラミングの考え方
- 順次:命令を正しい順番に並べる
- 反復:同じ動きを何回もくり返す
- 分岐:センサーの値によって動きを変える
文部科学省も、小学校のプログラミング教育でプログラミング的思考を育むことをねらいにしています。
文部科学省の手引では、理科でセンサーを使って電気の働きを制御する学習例も紹介されているのです。
ロボットなら、学校で学ぶ考え方を手を動かしながら練習できます。
自分で考えた動きを作れるようになるの?
基本の命令に慣れてくると、自分のアイデアで動きを工夫できるようになるでしょう。
mBot2には、光るライトや音を鳴らすスピーカー、小さな画面もついているのが特長です。
動きに光や音を組み合わせると、表現の幅がぐっと広がります。
工夫できる動きの例
- 物の前で止まって音を鳴らす
- 黒い線にそって走る
- 床の色によってライトの色を変える
- 画面に文字や絵を表示する
- ライトの色で進む・止まるを知らせる
同じ課題でも、子どもによって動きの工夫はさまざまです。
考えた動きを形にする経験が、創造力と自信を育てます。
完成した動きを家族に話すことで、伝える力も育っていくはずです。
当教室のロボットプログラミングコースの特徴5つ

ここからは、当教室のコースの特徴を5つ紹介します。
はじめて習い事を選ぶご家庭にも、わかりやすくまとめました。
教材のmBot2ってどんなロボット?
教材には、Makeblock社の教育用ロボットmBot2を使っています。
車の形をした小型のロボットで、2つのモーターで床の上を走るつくりです。
頭脳にあたるのは、CyberPiという小さなコンピューターになります。
| 部品 | 役割 |
|---|---|
| CyberPi | プログラムを動かす頭脳(画面・スピーカーつき) |
| モーター | 回転の量や速さを細かく調整できる |
| 超音波センサー | 前にある物までの距離をはかる |
| カラーセンサー | 4つの点で床の色や線を見分ける |
モーターの回転を細かく調整できるので、思いどおりの動きを作りやすいロボットです。
部品の役割を知ることで、機械が動く仕組みへの理解も深まります。
mBlockはパソコンが苦手でも使えるの?
プログラミングには、mBlockというソフトを使います。
mBlockは、学校でも使われるスクラッチをもとに作られたソフトです。
色や形のちがうブロックを組み合わせて、命令を作っていきます。
キーボードが苦手でも始めやすい理由
- ブロックはマウスで動かせる
- 色や形で命令を見分けられる
- 講師がそばでサポートする
ブロックはマウスで動かせるので、文字入力が苦手でも取り組めます。
操作に慣れていなくても、講師がそばでサポートするので心配いりません。
学校でスクラッチに触れたことがある子は、さらになじみやすいでしょう。
mBlockの特長
- ブロックを組み合わせて命令を作る
- マウス操作が中心で始めやすい
- スクラッチに近い画面で操作できる
1回の授業はどんな流れで進むの?
授業は1回60分で、月に2回あります。
授業の流れは、おおむね次の3つのステップです。
- その日の課題と新しい命令を確認する
- プログラムを作ってmBot2を動かす
- 動きを確かめて直し、工夫を加える
60分なので、低学年のお子さまでも集中を保ちやすい長さです。
新しい命令は、くり返し使いながら少しずつ身につけていきます。
動かして確かめる時間を多くとるのが、ロボットの授業の特長です。
授業で大切にしていること
- 実際に動かして確かめる
- うまくいかない原因を自分で考える
- わからないところは講師と一緒に考える
- 前に学んだ命令もくり返し使う
- 動いた結果を講師と一緒にふり返る
ロボットやパソコンを買う必要はあるの?
ロボットもパソコンも、教室で用意しています。
ご家庭で教材を買いそろえる必要はありません。
授業で使うパソコンの費用は、授業料に含まれています。
教材費が気になる方へ
- ロボットキットの購入は不要
- パソコンも教室で用意
- パソコンの費用は授業料に含まれる
ロボットを使う教室には、はじめにキットの購入が必要なところもあります。
当コースは教室のmBot2を使う形なので、はじめの負担をおさえて始められるのがうれしい点です。
なお、授業で使うロボットは持ち帰ることができません。
教室で用意するもの
- 授業で使うmBot2
- プログラミング用のパソコン
- プログラミング用のソフト(mBlock)
習い事の費用が気になる方は、ロボット教室の費用は高い?もご覧ください。
将来、文字で書くプログラミングにも進めるの?
mBlockは、ブロックだけでなくPythonという言語にも対応しています。
Pythonは、文字で命令を書くテキストプログラミングの言語です。
同じソフトの中で、ブロックから文字の命令へ進んでいける作りになっています。
ブロックとテキストのちがい
- ブロック:組み合わせて命令を作る
- テキスト:文字で命令を書く
- mBlockはどちらの書き方にも対応
当教室には、ほかにも学びを広げられるコースがそろっています。
ゲームを作りたい子には、マインクラフトプログラミングコースがおすすめです。
スクラッチで学びたい子は、スクラッチプログラミングコースも選べます。
学びを広げるコース
- ロボットプログラミング:動く物をプログラムで操る
- マインクラフト・スクラッチ:画面の中で作品を作る
- 3Dものづくり講座:立体の作品を設計する
ロボットプログラミングコースの開講教室と体験予約

ロボットプログラミングコースは、西院・桂・亀岡の3教室で開講しています。
通いやすい教室を選んで、各教室のボタンから体験を予約してください。
| 教室 | 授業日 | 時間 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 西院店 | 第2・4土曜日 | 16:00〜17:00 | ライフプラザ西大路四条 |
| 桂店 | 第2・4土曜日 | 10:00〜11:00 | 桂会館 |
| 亀岡店 | 第2・4日曜日 | 15:00〜16:00 | ガレリアかめおか |
西院店:阪急西院駅から徒歩4分
西院店は、阪急西院駅から徒歩4分の場所にあります。
教室は、ライフプラザ西大路四条の地下会議室です。
ロボットプログラミングは、第2・4土曜日の夕方に授業があります。
| 住所 | 京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条 地下会議室 |
|---|---|
| 日時 | 第2・4土曜日 16:00〜17:00 |
| 授業時間 | 60分×月2回 |
昼間に他の予定がある日でも、夕方の時間帯なら通いやすいです。
授業料や道順は西院店のページでご確認ください。
西院店の体験は、下のボタンからお申し込みいただけます。
西院店の通いやすいポイント
- 阪急西院駅から歩いて通える
- 土曜日の夕方に授業がある
- 授業日以外の振り替えを相談できる
桂店:桂駅東口から徒歩4分
桂店は、桂駅東口から徒歩4分の桂会館で開講しています。
スポーツクラブシップ桂の、道路をはさんだ斜め前にある建物です。
会館の前には自転車を止められるので、自転車でも通えます。
| 住所 | 京都市西京区桂木ノ下町1-86 桂会館 |
|---|---|
| 日時 | 第2・4土曜日 10:00〜11:00 |
| 授業時間 | 60分×月2回 |
土曜日の午前に通えるので、午後の予定と両立しやすいです。
桂会館には駐車場がないため、電車や自転車でお越しください。
授業料や振り替えのルールは桂店のページに掲載しています。
桂店の通いやすいポイント
- 桂駅東口から歩いて通える
- 会館の前に自転車を止められる
- 土曜日の午前に授業がある
亀岡店:ガレリアかめおかで開講
亀岡店は、ガレリアかめおかの施設を使って開講しています。
JR亀岡駅の南口から、バスで約7分の場所です。
大きな駐車場があるので、車での送り迎えもしやすいでしょう。
| 住所 | 京都府亀岡市余部町宝久保1-1 ガレリアかめおか |
|---|---|
| 日時 | 第2・4日曜日 15:00〜16:00 |
| 授業時間 | 60分×月2回 |
施設の予約の都合で、授業の部屋や日にちが変わることがあります。
授業日と会場は亀岡店の授業日と会場でご確認ください。
授業料は亀岡店のページに掲載しています。
亀岡店の通いやすいポイント
- 大きな駐車場がある
- JR亀岡駅からバスで約7分
- 日曜日の午後に授業がある
ロボットプログラミングコースの体験から入会までの流れ
体験授業の内容と、入会までの流れを紹介します。
初めての方も、流れを知っておくと当日の不安が減ります。
体験授業では何をするの?
体験では、車型ロボットのmBot2を使って簡単なプログラミングを行います。
取り組む内容は、次の3つです。
- mBlockの基本的な使い方を覚える
- mBlockで簡単なプログラムを作る
- 作ったプログラムでmBot2を動かす
パソコンが初めてでも、講師が操作から説明するので大丈夫です。
体験は、保護者の方と一緒の参加をお願いしています。
1回の体験は2名までのため、3名以上で参加したい場合は予約の前にお問い合わせください。
体験で見てほしいポイント
- ロボットが動いたときの表情
- 講師の話を聞きながら進められているか
- 帰り道にロボットの話をしているか
体験の前日の夕方には、確認のメールが自動で届きます。
体験から入会まではどう進むの?
入会までの流れは、4つのステップです。
多くの方が、体験を受けてから申し込みをされています。
体験のあと、ご家庭でゆっくり考えてから決めても大丈夫です。
- 体験授業に参加する
- 教室またはオンラインで申し込む
- クレジット決済の手続きをする
- 授業を開始する
申し込みは、教室で行う方法とオンラインで行う方法があります。
授業料の支払いは、原則としてクレジット決済です。
体験の日程が合わないときは、お問い合わせからご相談ください。
申し込みのときに行うこと
- 利用規約の説明を受ける
- 登録用紙に記入する
- 初月の授業料を支払う
- 授業を始める日を決める
- 支払い方法を確認する
ロボットプログラミングコースのよくある質問
ロボットやパソコンを購入する必要はありますか?
いいえ、購入していただく必要はありません。ロボットもパソコンも教室で用意しています。くわしくは教室で用意するものをご覧ください。
ロボットの組み立てはありますか?
組み立ては行わず、プログラミングでロボットを動かすコースです。理由は組み立てをしない理由で紹介しています。ロボットを作りたい方には、亀岡店のヒューマンアカデミーロボット教室もあります。
何年生から通えますか?
小学2年生(9月以降)から小学6年生が目安です。年齢はあくまで目安なので、迷ったら体験でご相談ください。体験授業の内容もあわせてご覧ください。
授業を休んだときの振り替えはできますか?
はい、振り替えに対応しています。日時は教室ごとに異なるため、各教室のページでご確認ください。開講教室から各ページへ進めます。
家でロボットを使って練習できますか?
授業で使うロボットは、持ち帰ることができません。教室でロボットを動かしながら、試して直す経験を積んでいきます。長い休みに試したい方には短期のプログラミング教室もあります。
まとめ:ロボットプログラミングコースで考える力を育てよう
ロボットプログラミングコースは、目の前で動くロボットを通して考える力を育てる習い事です。
思いどおりに動かない経験こそが、試して直す力につながります。
まずは体験で、お子さまの「動いた!」という笑顔を見てみてください。
通いやすい教室のボタンから、体験を予約できます。